フォーラム海風の街は旧住宅都市整備公団により開発が開始され、昭和63年から分譲が始まり、平成2年に完成しました。建物総数22棟(UR賃貸等6棟を含む)で、戸数563戸(分譲戸数)です。住民による自主管理組合運営で、組合員から選出された理事を中心に、管理の企画、立案、運営、検証が自主的に行われています。 2011.3.11大震災では、液状化が発生し、道路や駐車場、駐輪場などに被害が出ました。また電気、ガス、水道、電話などの生活インフラにも被害が発生しました。住居棟は入り口付近に段差が生じるなどの被害が出ましたが、幸い、住居棟建物本体の被害は全くありませんでした。災害の翌日から自治会と管理組合が合同で、重機を導入したスピーディーで強力な、住民自らの手による仮復旧工事をほぼ2週間で成し遂げました。現在は本復旧工事が開始され、今後の液状化対策についても活発な議論が交わされています。